指標と基準値

| 指標 | 計測対象 | 良好 | 不良 |
|---|---|---|---|
| LCP | 主なコンテンツ(最大の画像やテキスト)が表示されるまでの時間 | ≤ 2.5 s | > 4 s |
| INP | クリックやタップに対するページの応答速度 | ≤ 200 ms | > 500 ms |
| CLS | 読み込み中のコンテンツのずれの大きさ | ≤ 0.1 | > 0.25 |
| FCP | 最初のコンテンツが表示されるまでの時間 | ≤ 1.8 s | > 3 s |
| TTFB | サーバーがページを送信し始めるまでの時間 | ≤ 0.8 s | > 1.8 s |
中間は「改善が必要」です。表示値は4回中3回の訪問が満たす値(75パーセンタイル)です。Googleと同じ基準で、極端に遅い、または速い少数の訪問による偏りを避けます。
TTFBの内訳
最初のバイトが遅い原因を、各段階のミリ秒と割合で表示します。
- リダイレクト:ページに到達するまでの転送(httpからhttps、wwwなしからwwwありなど)です。最終アドレスへ直接リンクしてください。
- DNS:サーバーを見つける時間です。高速なDNSプロバイダーが役立ちます。
- 接続とTLS:接続を開き、httpsの通信を確立する時間です。
- サーバー:サーバーがページを生成する時間です。通常はキャッシュやホスティングの改善で短縮できます。
遅い箇所を見つける
- 指標をクリックすると、良好、改善が必要、不良の帯の上に日別の値が表示されます。
- ページ、デバイス、国、ブラウザー、システム別に確認します。
- 詳細が必要な場合は、最新の計測結果を1件ずつ確認します。
ヒント: モバイルは別に確認してください。デスクトップより大幅に遅いことが多く、Googleも優先して評価します。
「設定 → 一般」で計測を有効・無効にできます。すべてCSVでエクスポートできます。